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PROFILE
 歌い始めたのは幼少の頃。最初から川畑にとっての「歌」は人前で歌うものであり、メッセージを人に伝えるための自己表現であった。そして・・・、自身の感情と魂を歌声に乗せて、人の心へ伝え届けることに全てを注ぎ込むアーティスト・川畑要が、今ここに在る。
 ライヴでは、オーディエンスを煽り、幾度となく豪快なハイジャンプを繰り返す。圧倒的な声量と、動物的なリズム感で魅せるライヴパフォーマンスに会場全体が沸騰する。
 そして、そのエモーショナルかつ、ソウルフルなヴォーカルマナーは、聴く者の心を震わせる。全身を使って表現される天才的タイム感、そして声の持つ瞬発力とスピード感に比類なきセンスを感じさせる、天性の速球派である。
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 人前での初パフォーマンスは高校時代。部屋を閉め切って、ひとりで歌っていたそれまでの堂珍にとって、「歌」は自分自身の存在証明に近かった。そして・・・、ヴォーカリストとしての表現力の徹底追求、歌唱テクニックの向上を至上の命題とするアーティスト・堂珍嘉邦が、今ここに在る。
 「静の堂珍」と評されることが多いが、ライヴでは舞台狭しと走り回り、全身を駆使して躍動する。叫びとも言える情熱的なフェイクと、心のこもった熱いライヴパフォーマンスにオーディエンスは酔いしれる。
 そして、温かく華のあるその歌声は、包み込むように聴く者の心をやさしく癒す。多彩かつ繊細なファルセットの使い分け、変幻自在な息遣いのコントロール、そして声の艶やかさに磨きをかけ続ける、ストイックな求道派である。
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